國學院大学法科大学院入学式記念講演 Part1 - 弁護士YA日記 - 楽天ブログ(Blog)
はっきり言って、法律相談の内容は、、別に原発事故じゃなくても、自分の経験してないことばかりなんでよすね。離婚なんて一度もしたことなくて離婚の相談は来るし、誰にもお金貸したことなくてもお金を返してくれという相談は来るし、相続で一つももめた経験がなくても相続の相談は来るし。
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想像力を駆使し、「見えない地獄」を、言葉と理屈にする、可視化する、それが法律家にしかできない役割ではないかと思うのです。
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だから常に常に自分よりすごい人というのを追いかけてほしいし、自分の目標となる人というのは多すぎて困ることはないと思います。一人も尊敬する人がいないというのは最悪です。沢山の憧れの人を持って、勉強してほしい。・・勉強しなければついていけないのです。常に圧倒的な向上心を持って学び続ける、それが大事です。
圧倒される・・
京都女子大での大会に参加してきた。
弁護士の経済基盤、震災復興、日本法社会学の創始者たちに関する理論セッション、全体大会(法と正義の相克)の4つを聴いた。他にも聴きたいものがあったのだが(特に、法と心理学、DV関連)。
全体会の最後のフロアから広渡先生の発言が印象的だった。
自らの学術会議での経験を引いて、エビデンスとロジックに限定した「科学的な議論」が重要なことは理解できるが、たとえば市民が放射能に不安を抱いているという「社会的な事実」にどう対処しようとするのか、科学者のイマジネーション=想像力が問われている、と発言されていた。
「社会のきしみ」を前にして、自らの立ち位置をどのように考えるのか?
弁護士とNHKの間には、共通点が有ることに気が付きました。1.世のため人のために活動していると自称している。
2.しかし、世間はそう思っていない。
3.権力と対決すると自称している。
4.歴史的にみて、その様な事実は存在しない。
5.実際にやっていることは、国にべったり依存。(国家権力による放送料の強制徴収、非弁取り締まり、参入規制)
6.自分自身に対する評価は信じられないほど甘い。
主観と客観がずれているという話。士業はのきなみそうだろうし・・民主党議員もそうだろうし・・大学教員も・・
多くのNPO・NGOはボランティアの使い方を間違えている。彼らに単純作業渡して終わり。それでは意気揚々でボランティアに来たメンバーもおもしろくなくなりボランティアに来なくなる。そんなもの代行業者に委託しても大きな額にはならない。そうではなく、彼らに広報や資金調達・イベントを自分たちのやりたい形で運営してもらうのだ。10人規模の小さな規模のイベントや、目標金額10万円程度の資金調達プランなら、リスクも大きくないし、何より彼らが自発的に自分たちの発想で動いてくれる。
なるほど。
「文化祭のり」みたいなところでファンドレイジング(とアウトリーチ)をやっていくこと自身をボランティアメンバーに任せ、団体の運営スタッフは地味な裏方をするという発想は面白いなと思う。
アメリカのコミュニティ調停の文献を見ていたら、イベントでクッキーを焼いてファンドレイジングをしたという話が出てくる。実態はよく分からないが、意外と地味で現実的なことをで成果を挙げているところが、中長期的に見て信頼を獲得していくんだろう。
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ファンドレイジングについては、以下のようなサイトもある。
軽快に書かれているが、刑務所暮らしには違いないわけである。
佐藤優の『獄中記』とは大夫違う雰囲気だが、こちらも相当興味深い。
そして、刑務所に居ながらにして、メルマガを中心とするビジネスを回し続けている。
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それにしても、細かいことひとつでも忘れてはいけないという、刑務所のキッチリしたルーティンワークが私はかなり苦手である。理由はちょっとでも考えごとをしていると、それに集中してしまい、その瞬間やるべきことを忘れてしまうのだ。たとえば、シャバでは外出するときに持っていく物を玄関の机の上に置いてあるのを忘れていったり、刑務所ではお茶を入れてもらうヤカンを置き忘れて配食係に促されたり、という具合だ。周りを見ているとボケ老人でもない限り、そういう人は見かけない。つまり、フツーの人は、私みたいにいろいろと工夫することナシに、キチンとルーティンワークを毎回こなせるのだ。190頁
先日、小道モコさんの本を読んだせいもあってだが、こういう記載が気になった。
わたしもフツーのことが、とても緊張するので。
高校生のときのアメリカ留学した先の先生から、絵を描き続けるんだよ、何があっても、と、言われたのをずっと大切にしているという。
そういうわけで、自分の感じ方を懇切に図解し、言葉でも説明を加えている。障碍を才能によって乗り越えるというのでなく、才能としての障碍と共に、という、つきあい方を示しているとおもう。
著者のブログ:
自閉症スペクトラムを考える会「くれよん」(小道モコ)