会社登記のコスト
必要なものは 定款、印鑑、24万円(定款認証費9万円+登記申請料15万円)、そして数種類の申請書類なのですが、私はこれらの書類をあるサイトで3150円で一括制作してしまいました。以前なら司法書士に頼まなければならなかったことを考えると、便利な世の中ですね 情報通信ベンチャー支援センター
3000円ちょっとで、Wordのマクロを使って、代筆機能を提供してしまうなんていうサービスがあるんですね。
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例えば「口コミ」を探しているユーザには、口コミ、おすすめ、比較、人気、評判、評価、批評、話題、選び方...。悩み解決を探しているユーザには、簡単、作り方、やり方、育て方、トラブル、対策、相談、診断、修理...。こうしたキーワードを自分のサイトのキーワードと組み合わせることで、検索エンジンで発見されやすく、クリックされやすくなる。 Passion For The Future: できる100ワザ SEO & SEM 集客も売上もアップするヤフー!・グーグル対策
「行動」につながるようなキーワードが強いのではないかと、なんとなく感じていたけれど、自分の思いつきだけでは限界があるので、まとまったノウハウ本を読むと効果があるだろうと思う。
アサマシの定番とも言える、アマゾンアフィリエイトとGoogle AdSenseを申し込んでみた。
どのくらいメリットがあるのか、いつまで使えるのか、よくわかりませんが。
情報通信ベンチャー支援センター:退屈しない人生
横浜スローライフ
尊敬するオークニー社長森さんの起業談が始まっている。
地図・GIS業界では超有名人だが、ひょうひょうというか淡々としていながら、とても情熱的に仕事をされている。
人に仕えるというのではなくて、事に仕えるのが仕事だ、というのを地で行っている感じの人だ。
もしもドロップシッピング
どうなの?もしもドロップシッピング!株式会社もしも代表・実藤氏独占インタビュー(1)
注文されてから商品を入荷するタイプの自転車操業的な商法は、オークションなんかでよく問題になっているものだとおもうが、それを逆手に取って、だれでも参入しやすいネットビジネスにしたもの。
こんなのがあるんだねぇ、と、感心してしまった。
ネタフル経由
Amazonのアソシエイトプログラムをやっている人のなかでの抽選で、3000円のギフト券があたったようです。
このサイトから買ってくださる方のおかげだとおもいます。
ありがとうございました。
渡辺パコ[2005]『1人起業でひとまず年商3000万円をめざそう!―初期投資ゼロで何をやる?どうやる?』(かんき出版)
この著者の本は、以前に、生命保険の仕組みについての解説本を読んで、ずいぶん親切で、わかりやすく書く人だなぁと好印象を持っていた。
最近は、八ヶ岳にも家を持って、東京と二拠点生活をしているらしい。
ちょっと、タイトルに品が・・という気がするが、いまどきは、わかりやすく実利を訴えないとダメだという見本か。
http://suizockanbunko.com/kigyo/で、この本のエッセンスのワークシートを公開している。気前が良い。
きたみりゅうじ[2005]『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。』(日本実業出版社)
フリーでライターやマンガ、イラストなどを手掛けているきたみりゅうじさんが、生徒になって、税理士に確定申告を中心に、なんのためにどんなことができるのか、しなければならないのかを聞いている本。
サッと読めるが、役に立つ。
吉田信康[2004]『個人事業の“超簡単”経理―これならできる!』(ぱる出版)にも書いてあったが、仕訳を厳密に考える必要はあまりなくて、仕事の経費と、プライベートの出費をきちんと分け、説明できるようにしておくのが肝心なのだそうだ。
辻井啓作[2003]『独立開業マニュアル―これだけは知っといてや』 (岩波アクティブ新書)
ファシリテーショントレーニングなどを手がけられているmarkyさんこと青木将幸さんのサイトで紹介されていた本の中で、異彩な雰囲気を放っていたので読んでみた。
全編関西弁で書かれた、独立開業する人へのアドバイス。
見開きの写真を見るとかなりのおじさんに見えたが・・同い年だった。失礼しました。
自営といってもいろいろあるが、調査だったりコンサルティングだったり、あるいはトレーニングだったりというサービス業型の独立開業は案外あるのではないかと思うが、筆者自身そのような立場であり、自分の経験を踏まえて、懇切丁寧に怪人21面相ばりの関西弁で語りかけてくれる。
知っておくべき知識以上に、気持ちの持ち方について、独立とは、営業とは、ひとづきあいとは、自分を育てるとは・・といった問題への考え方の指針を示している。
モラリッシュな本だ。
結城浩さんの仕事の心がけを思い出した。
相手から不条理な悪い言葉が渡されたとき、それは自分の中には取り込まない。きちんと聞くけれども受け入れない。感情的なフレイバー(香り)を剥ぎ取った事実だけを受け取ること。
以前のエントリー:きたみりゅうじ『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました』
MAX 中型ホッチキス<フラットクリンチ>というのを買った。
以前読んだ、『独立開業マニュアル』にも、大き目のしっかりしたホッチキスをぜひ買うようにと書いてあったのだが、確かに買ってみると頼もしい。
リムーバーが付いていなかったので、「はりトルプロ」も買ってみたのだが、これまた楽しい。てこの原理で、ホッチキスの針をギュッと曲げながら抜き取る。