オフィシャルガイドブックで「瞬間開放式」と呼ばれる方式を作ってみた。
可動部分が二箇所になるので、若干作るのが難しくなるが、実際作ってみると、それほど大変というわけではない。
命中精度はかなりよく、二メートルくらい離れて、マッチ箱を倒すこともできる。
(公式競技では、1.6m離れた位置から、4cm×3cmの小箱を倒す)
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オフィシャルガイドブックで「瞬間開放式」と呼ばれる方式を作ってみた。
可動部分が二箇所になるので、若干作るのが難しくなるが、実際作ってみると、それほど大変というわけではない。
命中精度はかなりよく、二メートルくらい離れて、マッチ箱を倒すこともできる。
(公式競技では、1.6m離れた位置から、4cm×3cmの小箱を倒す)