中村光児 (2009)『ゴム銃オフィシャルガイドブック』社会評論社
長男とゴム銃づくりをやってみた。
最初に作ってみたモデルは、これ↓。
現在制作中なのは、これ↓。
作ってみて分かったのは、
・ホームセンターで木材や小さいネジを買うこと自身もなかなか面白い
・工作自身は、工具がないならないなりにやれるが、いろいろ便利な道具が欲しくなる
・不器用でもそれなりに作れたという満足度がある
・割りばしゴム銃に比べて、精度がよく、勢いよく飛ぶので、撃つ楽しみがある
といったところ。
« 福島県弁護士会・紹介編 | メイン | 考え中 »
中村光児 (2009)『ゴム銃オフィシャルガイドブック』社会評論社
長男とゴム銃づくりをやってみた。
最初に作ってみたモデルは、これ↓。
現在制作中なのは、これ↓。
作ってみて分かったのは、
・ホームセンターで木材や小さいネジを買うこと自身もなかなか面白い
・工作自身は、工具がないならないなりにやれるが、いろいろ便利な道具が欲しくなる
・不器用でもそれなりに作れたという満足度がある
・割りばしゴム銃に比べて、精度がよく、勢いよく飛ぶので、撃つ楽しみがある
といったところ。
コメント (2)
ヱ少年につられて、つい「ロビンソン・クルーソー」を買ってしまい、
今日は危うく、ピタゴラスイッチなガイドブックに見入ってました。
鶴亀鶴亀。
投稿者: まのじ | 2010年10月19日 16:57
日時: 2010年10月19日 16:57
少年の心を標榜する中年のおっさんほど始末に悪いものはないのであって・・やっていることが、いかに子どもぽいものであろうと、子どもの相手をしていたつもりが、子どもの関心そっちのけになっていようとも。
ロビンソン・クルーソーは、吉田健一訳がいいようです。
本当に、大人が楽しめる本だと思います。
(まだ、言ってるし・・)
投稿者: ヱ | 2010年10月19日 18:11
日時: 2010年10月19日 18:11