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本:臨床家事調停学

飯田邦男(2009)『こころをつかむ臨床家事調停学―当事者の視点に立った家事調停の技法』(民事法研究会)

主任家裁調査官である著者から献本いただいた。ありがとうございます。
当ブログも読んでくださっているらしい。

あとがきを見ると、山口ADR研究会という家事調停委員向けの8時間の研修を元に作った本らしい。
次々成果をまとめられるのは能力だなぁと、我が身を省みてしまう。

以前のエントリー:本:実践家事調停学

以前のエントリーでは、「違和感」を書いた。
その「違和感」がなくなっているか、あるいは、別の「違和感」が出てくるか、詳しく読んで研究してみたいと思っている。

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2009年08月14日 10:37に投稿されたエントリーのページです。

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