http://www1.odn.ne.jp/fpic/chotei_tetuduki_annai.htm
FPICは原則同席で手続を行うようだ。
申立てはそれぞれから3千円。期日手数料はそれぞれ1万円。文書作成費用は、不成立の場合と、写しの請求の場合にそれぞれ5千円。
相手方からも申立費用を要求するのはめずらしい。
家事の同席調停というのは、石山勝巳先生以来の伝統を生かすのだろうか。
過去のエントリー:久しぶりのADR法認証機関:FPIC
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http://www1.odn.ne.jp/fpic/chotei_tetuduki_annai.htm
FPICは原則同席で手続を行うようだ。
申立てはそれぞれから3千円。期日手数料はそれぞれ1万円。文書作成費用は、不成立の場合と、写しの請求の場合にそれぞれ5千円。
相手方からも申立費用を要求するのはめずらしい。
家事の同席調停というのは、石山勝巳先生以来の伝統を生かすのだろうか。
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