弁護士会での調停トレーニングはいつも緊張するが、参加いただいた方が温厚でまじめな方ばかりで、とてもよい雰囲気で実施できた。
大村扶美枝弁護士と二人での講師。参加者は7人と少なめ。
4時間というのは中途半端な長さでどうかなとおもっていたが、そこそこ伝わった実感がある。
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弁護士会での調停トレーニングはいつも緊張するが、参加いただいた方が温厚でまじめな方ばかりで、とてもよい雰囲気で実施できた。
大村扶美枝弁護士と二人での講師。参加者は7人と少なめ。
4時間というのは中途半端な長さでどうかなとおもっていたが、そこそこ伝わった実感がある。
コメント (2)
『緊張』についてもう少し詳しく教えていただけますか・・・と言ってみたいところです。確か弁護士を意識するような人は日ごろの仕事ぶりに問題がありというコメントをトレーニングで聞いてちょっと傷ついた記憶があります。入江さんの『緊張』はどんなものなんでしょうか。
投稿者: A | 2010年10月17日 12:22
日時: 2010年10月17日 12:22
>弁護士を意識するような人は日ごろの仕事ぶりに問題があり
調停委員が、弁護士の登場で対応が変わるようでは困るということを言いたいのなら、趣旨はわかりますが、「緊張する」という身体反応を否定されても困りますね・・
投稿者: ヱ | 2010年10月18日 10:53
日時: 2010年10月18日 10:53