中野民夫[2001]『ワークショップ―新しい学びと創造の場』(岩波新書)を読み直していて、ワークショップの系譜図が改めて気になった。
出発点をデューイに置いているが、そこからクルト・レヴィンへも矢印が伸びている。
あっさり書いてあるけれど、プラグマティズム哲学と、グループ・ダイナミックスなどの考え方を生み出したレヴィンの間にどのような関連があるのか・・気になる。
過去記事:ワークショップな10冊プラスワン
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中野民夫[2001]『ワークショップ―新しい学びと創造の場』(岩波新書)を読み直していて、ワークショップの系譜図が改めて気になった。
出発点をデューイに置いているが、そこからクルト・レヴィンへも矢印が伸びている。
あっさり書いてあるけれど、プラグマティズム哲学と、グループ・ダイナミックスなどの考え方を生み出したレヴィンの間にどのような関連があるのか・・気になる。
過去記事:ワークショップな10冊プラスワン