綾屋 紗月:研究者として、発達障害を持った個人として、自分自身を研究すること
[綾屋 紗月/Satsuki Ayaya – TEDxKids@Chiyoda 2014 | NOV/30/2014(SUN) 3331 ARTS CYD]
最後に、当事者研究のポイントを、具体性(抽象性ではなく)、構造性(責任制ではなく)、共有性(密室性ではなく)の3つにまとめている。
« 大藤修『近世村人のライフサイクル』 | メイン | オープンダイアローグ・PCAGIPセミナー »
綾屋 紗月:研究者として、発達障害を持った個人として、自分自身を研究すること
[綾屋 紗月/Satsuki Ayaya – TEDxKids@Chiyoda 2014 | NOV/30/2014(SUN) 3331 ARTS CYD]
最後に、当事者研究のポイントを、具体性(抽象性ではなく)、構造性(責任制ではなく)、共有性(密室性ではなく)の3つにまとめている。