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Readiness is all

2週間も日本をあけるといろいろ大変で、あまり総括もできませんが、フィリピンの研修では貴重な経験ができました。

プレゼンをしている姿をビデオに撮ってくれたので、それを見直して、改めて英語は難しいなと。
下手なりに、引き続き勉強しようというモチベーションアップにはなったかなと。

ちょっと前に買って置いた↓などを読もうという気にもなっています。

Adrian Wallwork(2010)"English for Presentations at International Conferences"Springer Science

には、Handling your narves(緊張してしまうことにどう対処するか)という章があって、なるべく緊張しない場で場数を踏めと書いてあるのだけれど、そういうことが大事かなと。

若き経済学者のアメリカ:英語ノンネイティブ向け、アカデミック・プレゼンテーションの決定版

表題の、Readiness is all は、ハムレットの中にあるセリフであるらしい。

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2013年03月27日 09:47に投稿されたエントリーのページです。

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