2週間も日本をあけるといろいろ大変で、あまり総括もできませんが、フィリピンの研修では貴重な経験ができました。
プレゼンをしている姿をビデオに撮ってくれたので、それを見直して、改めて英語は難しいなと。
下手なりに、引き続き勉強しようというモチベーションアップにはなったかなと。
ちょっと前に買って置いた↓などを読もうという気にもなっています。
Adrian Wallwork(2010)"English for Presentations at International Conferences"Springer Science
には、Handling your narves(緊張してしまうことにどう対処するか)という章があって、なるべく緊張しない場で場数を踏めと書いてあるのだけれど、そういうことが大事かなと。
若き経済学者のアメリカ:英語ノンネイティブ向け、アカデミック・プレゼンテーションの決定版
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表題の、Readiness is all は、ハムレットの中にあるセリフであるらしい。