先週末、子どもの通う公立の小学校に、「おやじの会」なるものがあり、会合に参加してきた。
「できるときに、できるひとが、できるかぎりで」やるという、ゆるい方針を掲げ、運動会などの行事での駐輪場整理や、地域の祭りでの焼きそば店、わたがし店という企画運営を行うという。
600人に満たないような学校だが、その約1割の規模の父親の参加があり、なかなか盛況だった。
校長先生も出て下さる。
« しばらく考えたいエッセイ | メイン | ふらっと本 »
先週末、子どもの通う公立の小学校に、「おやじの会」なるものがあり、会合に参加してきた。
「できるときに、できるひとが、できるかぎりで」やるという、ゆるい方針を掲げ、運動会などの行事での駐輪場整理や、地域の祭りでの焼きそば店、わたがし店という企画運営を行うという。
600人に満たないような学校だが、その約1割の規模の父親の参加があり、なかなか盛況だった。
校長先生も出て下さる。