自分の所属する資格団体では、玉石混淆で、素晴らしい人もいれば、ひどい人もいて、もちろん沢山の普通の人もいるということは、皆認めるのだけれど、ひとつ隣の団体においてもそのような状況があることに対する想像力を持つ人が、何と少ないことだろうかとおもう。
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自分の所属する資格団体では、玉石混淆で、素晴らしい人もいれば、ひどい人もいて、もちろん沢山の普通の人もいるということは、皆認めるのだけれど、ひとつ隣の団体においてもそのような状況があることに対する想像力を持つ人が、何と少ないことだろうかとおもう。