トレーニングの後にフィードバックをいただくことがあるが、飯田邦男さんから5頁にわたる詳細なふりかえりをいただいた。
プロの視点であり、大変参考になる。
わたし自身もトレーニングをするたびにログ(ジャーナル)を書くようにしてるが、自分で気づいて言語化できる部分は少ない。フィードバックを受けて始めて、自分も感じていたことをはっきりさせたりできる。
トレーニングを受けたらログ(ジャーナル)をつけるとよいということも良く紹介しているのだが、伝え方がよくないのか、ピンと来ない人が多いようで、どうしたものだろうと思っている。
わたしは、南山の先生方によるTグループに参加したことがあるが、その種の体験がないとわかりにくいのかもしれない。わたしは、南山の先生方によるTグループの活動をとても尊敬しているが、尊敬しているが故に、「それもどき」はやりたくないとおもっているし・・