10月10日は体育の日で、子どもの運動会だったのだが、仕事を優先した。来年は運動会を優先しようとおもう。
早いもので今回は第4期だったのだが、全青司の会員以外の司法書士も多かったようで、多重会務者中心の初期とは様相が異なってきている。その意味で、運営者側と参加者に距離が広がってきている。
単位会から支援を受けて参加していただいたかたもおられたようだ。
今回はフィッシュボールで実演した点や、司法調停と民間調停の違いについて考えたところなどが前回までと変えた点としてある。
この全青司の7日間40時間のプログラムはかなり構成を考え、毎年試行錯誤を重ねている。
そろそろベース事案のバリエーションを増やしたいと思っているのだが。