IBMと富士通の紛争の仲裁人はMnookin教授(当時スタンフォード、現ハーバード)だったようだ。
先日の本と読み合わせるとおもしろい。
Win-Winだったのか、Lose-Loseだったのか。
Mnookin自身も論文に書いているようだ。
Mnookin(1992)"Creating Value through Process Design: The IBM-Fujitsu arbitration" Arbitration Journal, September 6-11
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IBMと富士通の紛争の仲裁人はMnookin教授(当時スタンフォード、現ハーバード)だったようだ。
先日の本と読み合わせるとおもしろい。
Win-Winだったのか、Lose-Loseだったのか。
Mnookin自身も論文に書いているようだ。
Mnookin(1992)"Creating Value through Process Design: The IBM-Fujitsu arbitration" Arbitration Journal, September 6-11