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法と言語 学会

法と言語 学会

先日、「法と言語 学会」の設立大会(@明治大学)に行ってきた。
こぢんまりとした学会運営に好感を持って、つい入会してしまった。

「法と言語」と「学会」の間にあるスペースは、何の意味があるんだろう?

どちらかというと刑事畑の学者が多いようだ。

コメント (2)

堀田秀吾:

お世話になっております。明治の堀田です。
ご入会、ありがとうございました。
一緒にがんばって盛り上げて行きましょうね!

法と言語学会の言語と学会の間のスペースは、
「法」と「言語学」の会ではなくって、
より広く「法」と「言語」の学会だってことを
強調するためです。言語学に造詣が深くない人も
入りやすいようにという配慮です。

この返事は公開しなくていいですよ。

ヱ:

>法と言語学会の言語と学会の間のスペースは、
>「法」と「言語学」の会ではなくって、
>より広く「法」と「言語」の学会だってこと

なるほど。
何か理由があるのだと思っていましたが、そういうことだったんですね。

勉強したいことがいろいろ出てくるのですが、なかなかできません。「法と言語」にも大変興味があるので、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

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2009年05月20日 13:14に投稿されたエントリーのページです。

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