先日、「法と言語 学会」の設立大会(@明治大学)に行ってきた。
こぢんまりとした学会運営に好感を持って、つい入会してしまった。
「法と言語」と「学会」の間にあるスペースは、何の意味があるんだろう?
どちらかというと刑事畑の学者が多いようだ。
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先日、「法と言語 学会」の設立大会(@明治大学)に行ってきた。
こぢんまりとした学会運営に好感を持って、つい入会してしまった。
「法と言語」と「学会」の間にあるスペースは、何の意味があるんだろう?
どちらかというと刑事畑の学者が多いようだ。
コメント (2)
お世話になっております。明治の堀田です。
ご入会、ありがとうございました。
一緒にがんばって盛り上げて行きましょうね!
法と言語学会の言語と学会の間のスペースは、
「法」と「言語学」の会ではなくって、
より広く「法」と「言語」の学会だってことを
強調するためです。言語学に造詣が深くない人も
入りやすいようにという配慮です。
この返事は公開しなくていいですよ。
投稿者: 堀田秀吾 | 2009年05月21日 21:17
日時: 2009年05月21日 21:17
>法と言語学会の言語と学会の間のスペースは、
>「法」と「言語学」の会ではなくって、
>より広く「法」と「言語」の学会だってこと
なるほど。
何か理由があるのだと思っていましたが、そういうことだったんですね。
勉強したいことがいろいろ出てくるのですが、なかなかできません。「法と言語」にも大変興味があるので、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
投稿者: ヱ | 2009年05月22日 09:10
日時: 2009年05月22日 09:10