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市民と法 ADR特集

民事法研究会/定期刊行物

市民と法第53号 2008年10月01日

◆特集 ADR法施行後の現状◆
Ⅰ 司法書士ADR・民間ADRの現状と課題
  司法書士 正影 秀明
Ⅱ 神奈川県司法書士会調停センターの創設と将来的な課題
  神奈川県司法書士会調停センター長 加藤 俊明
Ⅲ メディエーション実務と可能性
  司法書士 芝  知美
Ⅳ 愛媛和解支援センターの歩み
  愛媛和解支援センター代表・司法書士 松下 純一
Ⅴ 医療ADRの実践を通して
  中京大学法科大学院教授 稲葉 一人
Ⅵ ADRにおける事実認定と対話
  法政大学法科大学院教授・弁護士 中村 芳彦

読まねば。

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2008年10月08日 06:27に投稿されたエントリーのページです。

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