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弁護士にとっての調停委員活動

2005-12-26 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」:「弁護士会から家裁調停委員に推薦されたのに家裁から拒否された話」

弁護士にとって家裁調停委員になり、実際の調停を実施するのが非常に名誉という前提でこの記事が書かれているが、それはどの程度妥当することなのだろうか。

報酬が充分でもないのであまりやりたがらないという話も一方で聞くが。

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2008年10月28日 08:43に投稿されたエントリーのページです。

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