井上治典他(1999)『現代調停の技法―司法の未来』(判例タイムズ社)
よくこれだけの人が集まったという感じがする本。
アマゾンの中古でバカ高くなっている。
読み返してみて、いくつかの事例の進行を丁寧に紹介している部分に興味が引かれた。
この本が出てから来年で10年目になる。
その間、日本のADRは進歩したのだろうか?
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井上治典他(1999)『現代調停の技法―司法の未来』(判例タイムズ社)
よくこれだけの人が集まったという感じがする本。
アマゾンの中古でバカ高くなっている。
読み返してみて、いくつかの事例の進行を丁寧に紹介している部分に興味が引かれた。
この本が出てから来年で10年目になる。
その間、日本のADRは進歩したのだろうか?