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話し手・聴き手・書き手の3人組ワーク

TipsTriad - トライアド・インタビューの作法

早稲田大学人間科学部・向後千春教授(教育工学)が紹介している方法。

単にインタビューするのではなくて、3人目が文章化をする。
話し手、聴き手、書き手のそれぞれが勉強になる方法で面白い。

以前、平田オリザ先生がおっしゃっていたのだが、日本の普通の教育では、決まり切った答え方を再生させる方法と、まったく自由にやらせる方法(そして権力的・権威的に評価するだけ)の二極化している。
「自由にやる」ためには、「型」があったほうが便利であるのだが、「型稽古」の一つとして面白いと思った。

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2008年09月19日 08:05に投稿されたエントリーのページです。

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