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なかなか前進できないが

研修屋のおっちゃん化していたが、やっと少し次の展開が見えてきた。

トレーニングと手続設計と実務(事例)の三者を一体的に研究したいと思っている。
臨床心理で言うサイエンティストプラクティショナーモデル的な役割が必要ではないかと考えている。
(そこでも、トレーニング自身はとても重要である。しかし、それだけで止まっていてはいけない。)

ここに来て、ようやくトレーニング以外の研究ができる目処が少しずつでてきている。
チャンスをうまく生かして、なんとか意味のある研究にまとめたい。

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2008年08月01日 06:28に投稿されたエントリーのページです。

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