« 調停トレーニングは疲れる | メイン | 文献管理ソフト »

千葉家裁松戸支部の取組

吉田彩・田中義一(2008)「千葉家庭裁判所松戸支部の家事調停への取組」(ケース研究295号)

体験型学習を取り入れているそうです。

調停に関する一般的説明を「調停のしおり」にして、期日通知書に同封したところ、書記官室に殺到していた問い合わせが大幅に減ったそうです。

About

2008年06月26日 11:07に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「調停トレーニングは疲れる」です。

次の投稿は「文献管理ソフト」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type