正月から2週間ほど、アメリカに行くので少し、頭の中を英語モードに切り替えないといけない。
A Study in Mediation Styles: A Comparative Analysis of Evaluative and Transformative Styles
コンパクトにまとまっている上に、事例ベースの検討もある。
なぜか著者の署名がない記事で、不思議だ。
変容型調停の説明は、Bush&Foldger自身のものとは少し違うような気がするが、それは詳しい検討が要りそうだ。
評価型調停が80年代に広がったという記述もあり、そのあたりは興味深い。
これは、三つのスタイルの長所短所を比較したもの。
評価型調停がすばらしいというカナダの人の文章。