ALSA2017@台湾
もう大分前になってしまったけれど、一応記録。
台湾は興味深い国だなぁと気に入った。また遊びにも行きたい。
学会発表としては、ある程度同じ話を手替え品替え続けていくというのが大事なのかなぁと今更思ったりした。
ゲーテ大学(Goethe University)のベルツ教授(Prof. Moritz Hermann Balz)の福島の原発賠償のガイドラインについての報告などが興味深かった。
日本の医療(過誤)についての研究を続けておられるレフラー教授(Prof. Robert Leflar)など、日本法に詳しい、いわば常連的な研究者がおられるが、貴重な存在だなと思う。