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PCAGIPセミナー

3/19に東京の日本・精神技術研究所(九段下)であったPCAGIPセミナーに参加してきた。

講師は村山正治先生(九州大学名誉教授、東亜大学教授)。

著書も興味深かったが、やはり実際のセミナーに参加できて良かった。
グループアプローチのファシリテーターとしてのあり方が、進行に大きく影響するように思えた。
間違いなく一回一回のセッションで違う内容になるはずだが、それ以上にファシリテータの役割は大きいという印象。
また、事例提供者は、ファシリテータに守られるが、それでもその方の力量によって会の充実度は違うだろうとも感じた。今回の事例を出して下さった方の誠実さにはとても感銘を受けた。

ピカ支援ネット図については、板書係に任せることにしてあえてルール化しないということのようだった。などなど、やはりあえて、決めていないところなどを知ることで、その哲学を感じることもできる。方法論の創設者なので、今後もどんどんやり方を進化させて行かれるだろうが、そういう自由さも感じられ、1日のセミナー自身があたたかく、楽しいものとして体験できた。

私が取り組んでいる事例検討会の方法とも共通性が高いということが改めて感じられた。相違点としては、私がやっているやり方の方がやや問題解決指向が強いのだろうとおもう。

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2016年03月24日 09:00に投稿されたエントリーのページです。

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