キクタンアプリのAdvanced6000というのが終わったので、記念にリンク。
アプリでボキャビルというのは、音を一緒に扱える(例文の音声データもある)のと、忘却曲線対応をソフトに任せられるという2点がとてもよいとおもった。
学習単位が小さく区切ってあって取り組みやすくなっている。
キクタンの売りのチャンツというのはあまり聞かなかったが(知っている単語もそれなりには多かったので)、フラッシュカードの部分が使いやすいと思った。
iPhoneアプリ「キクタン」で、効率的に英単語学習!:スペースアルク
英語の勉強のことは、なんというか、自分の能力がしょぼいのであまり語りたくないのだが、まあ、ぼちぼちいろいろ試しながら続けることにします。