« ギリギリでゲートをすり抜けるチューニングは百害あって一利なし | メイン | America Speaks »
ADRの実際と展望〔別冊仲裁とADR〕
廣田尚久『和解という知恵』 (2014年・講談社現代新書)
3.11と弁護士:震災ADRの900日
投稿者: ヱ 日時: 2014年05月09日 09:00 | パーマリンク
2014年05月09日 09:00に投稿されたエントリーのページです。
ひとつ前の投稿は「ギリギリでゲートをすり抜けるチューニングは百害あって一利なし」です。
次の投稿は「America Speaks」です。
他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。