アジア研究ファカルティという学際組織が企画している、ブラウンバックレクチャーでプレゼンをした。
テーマは日本での調停トレーニングの経験について。
英語でのプレゼンは、場数を踏まないとと。
このブラウンバックもそうだが、アメリカの大学にはいろいろ興味深い活動や仕掛けがある。
課題もいろいろあるようだが、日本の大学が見習えることは少なくないと思う。
« メディエーション機関におけるチーム制 | メイン | 富永仲基「翁の文」 »
アジア研究ファカルティという学際組織が企画している、ブラウンバックレクチャーでプレゼンをした。
テーマは日本での調停トレーニングの経験について。
英語でのプレゼンは、場数を踏まないとと。
このブラウンバックもそうだが、アメリカの大学にはいろいろ興味深い活動や仕掛けがある。
課題もいろいろあるようだが、日本の大学が見習えることは少なくないと思う。