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日本法社会学会関西研究支部研究会@同志社大学での報告

著書の概要を話して、その後質疑とディスカッションという内容だった。
お目にかかりたかった方に初めてお会いできて良かった。

自分としては、反省点の多い内容になってしまった。
井上治典先生の、信念と謙虚さのバランスと両立が大切という話を思い出して、がんばろうとおもう。

樫村志郎先生が、MD研時代の話をして下さったり、米国の調停の発展史を考える上で20世紀初頭からあるLabour Conciliationの団体を視野に入れるのも大事という指摘を下さったり、親切にして下さったことは、よく覚えておきたい。

詳しくは、福井康太先生のブログをご参照下さい。
2013年8月6日(火)日本法社会学会関西研究支部研究会概要: 法理論を語る

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2013年08月07日 13:23に投稿されたエントリーのページです。

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