湯浅誠からのお知らせ: 【お知らせ】内閣府参与辞任について(19:30改訂、確定版)
わたしはたいへんに共感します。
特に、
私の推測が間違っているかもしれませんが、今の社会に欠けているのは、・・それぞれができる範囲で、政治的・社会的力関係総体への働きかけを行っているという信頼感ではないか、と感じています。
とか、
私は公務員を盲目的に擁護はしませんが、盲目的な公務員批判には反対で す。それは結局、公共サービスを劣化させてしまうからです。
のあたり。
社会的包摂と(対話型)調停は大変親和的だとおもいますし、具体的な局面での接近が必要と考えます。同時に、どちらも政策の方向性次第では大変危険なものをはらんでいるという共通性もあるとおもいます。
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パーソナルサービスセンターについては、福岡のウェブサイトが見当たりませんでしたが、山口県のは充実しています。