« FPICの沿革 | メイン | 家裁の福祉機能よ、どこへ行く? »

やさたく

伊藤サム(2003)『英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方』 (講談社パワー・イングリッシュ)

自分のヘボ英語力をなんとかしたいと思って、試行錯誤している。
その過程で読んだ本。
やさしい本からで良いので、たくさん読めと言っている。
Japan Timesの記者を育てるときにも使われている方法らしい。

目安は、本を積み上げて、身長の二倍になる程度、だそうだ。

About

2011年10月05日 06:32に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「FPICの沿革」です。

次の投稿は「家裁の福祉機能よ、どこへ行く?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type