« FPIC、公益社団法人に | メイン | 博士課程修了者の進路実態と大学教員の需給アンバランス »

中国の調停

Kumamoto University Repository System: 葉陵陵(2009)「社会転換期の中国における多元的紛争解決システムの構築とADRの可能性 (1) : 各紛争処理手続きの連携を図る「大調停」メカニズムの考察を兼ねて」熊本法学,117,282-215.

About

2011年06月17日 06:29に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「FPIC、公益社団法人に」です。

次の投稿は「博士課程修了者の進路実態と大学教員の需給アンバランス」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type