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「暮しの手帖」とわたし

大橋鎭子(2010)『「暮しの手帖」とわたし』(暮しの手帖)

すばらしい。

小学校5年生で父親の葬式の喪主を務めたという話。
大橋鎭子25歳、花森安治34歳で会社を立ち上げたときの話など。
暮しの手帖社では、大倉陶園のカップを使って午後のお茶を飲んでいたのだなぁとか。

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2010年11月26日 05:06に投稿されたエントリーのページです。

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