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入江, 秀晃 (2010) "自分に向き合うこと ~ADR活動の前提として~ (新しいADR論 6)", 月刊日本行政, 454, 15-20.
投稿者: ヱ 日時: 2010年08月30日 17:38 | パーマリンク
論考、興味深く拝見しました。 引用もしていただき、ありがとうございます! 「調停人」という肩書きで載ったのははじめて です。気分がいいですねぇ(笑)
研修会等進めていて、「マインド」の伝達の 難しさを痛感しています。 難しいからといってへこたれるのではなく、 発信をし続けることが大切だと思います。
投稿者: しば | 2010年08月31日 10:04
日時: 2010年08月31日 10:04
勝手に引用してすいません。 ありがとうございます。
この連載では、避けて通りたい話題ばかり扱っていますが、誤魔化していては結局信頼が得られないことになるのかなぁとおもっています。
引き続きよろしくお願いいたします。
投稿者: ヱ | 2010年09月02日 06:06
日時: 2010年09月02日 06:06
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コメント (2)
論考、興味深く拝見しました。
引用もしていただき、ありがとうございます!
「調停人」という肩書きで載ったのははじめて
です。気分がいいですねぇ(笑)
研修会等進めていて、「マインド」の伝達の
難しさを痛感しています。
難しいからといってへこたれるのではなく、
発信をし続けることが大切だと思います。
投稿者: しば | 2010年08月31日 10:04
日時: 2010年08月31日 10:04
勝手に引用してすいません。
ありがとうございます。
この連載では、避けて通りたい話題ばかり扱っていますが、誤魔化していては結局信頼が得られないことになるのかなぁとおもっています。
引き続きよろしくお願いいたします。
投稿者: ヱ | 2010年09月02日 06:06
日時: 2010年09月02日 06:06