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日本語とジェンダー

ESD ファシリテーター学び舎 for BQOE   : 日本語とジェンダー

特に、日本語を教える時、あるいは教材開発場面というのは、一方で規範的・伝統主義的・現実迎合的であらねばならず、一方で、それらを開発する人びとが意識的な人びとであるが故に、葛藤するところなのだろう。そこから、あらたな改革の方向性が生み出されてくることも期待したい。

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2009年08月20日 12:21に投稿されたエントリーのページです。

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