ダニエル H.フット (著), 溜箭 将之 (翻訳) [2007]『名もない顔もない司法―日本の裁判は変わるのか』 (NTT出版ライブラリーレゾナント 40)
偉大なるフット先生のサバティカル本第二段。
「透明な存在であるボク」のなれの果てとしての司法システムを批判する本と言えるのかもしれない。
この問題は根深い。
以前のエントリー:裁判と社会
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ダニエル H.フット (著), 溜箭 将之 (翻訳) [2007]『名もない顔もない司法―日本の裁判は変わるのか』 (NTT出版ライブラリーレゾナント 40)
偉大なるフット先生のサバティカル本第二段。
「透明な存在であるボク」のなれの果てとしての司法システムを批判する本と言えるのかもしれない。
この問題は根深い。
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