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平田オリザ『演技と演出』

もとえ先生からの質問もあったので、確認してみたら、第一回目のクラスでやったことは、「演技と演出」の中の特に第一章で書いてある内容と重なっていました。

平田オリザ[2004]『演技と演出』(講談社現代新書)

たとえば、1~50の数字カードを配って、大きい数字は「大きいものを作る会社」、小さい数字は「小さいものを作る会社」として自分で考えて、自己紹介をしあい、足して50になる組み合わせを目指してカップルになるというゲームなど。

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2007年04月20日 07:52に投稿されたエントリーのページです。

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