もとえ先生からの質問もあったので、確認してみたら、第一回目のクラスでやったことは、「演技と演出」の中の特に第一章で書いてある内容と重なっていました。
たとえば、1~50の数字カードを配って、大きい数字は「大きいものを作る会社」、小さい数字は「小さいものを作る会社」として自分で考えて、自己紹介をしあい、足して50になる組み合わせを目指してカップルになるというゲームなど。
« マレーシアで、テレビ会議を使ったメディエーション | メイン | 自民党のADR活性化の提言 »
もとえ先生からの質問もあったので、確認してみたら、第一回目のクラスでやったことは、「演技と演出」の中の特に第一章で書いてある内容と重なっていました。
たとえば、1~50の数字カードを配って、大きい数字は「大きいものを作る会社」、小さい数字は「小さいものを作る会社」として自分で考えて、自己紹介をしあい、足して50になる組み合わせを目指してカップルになるというゲームなど。